テレビ朝日は21日、衆院本会議を「大下容子ワイド!スクランブル 総理指名選挙SP」(午後1時)で生中継を行った。

議事進行係の自民党鈴木隼人衆院議員(48)が「議長~~~!」と絶叫。「各常任委員長の選挙はその手続きを省略して、議長において指名されることを望みま~~~す!」と続けた。

番組テロップでは「若手の登竜門、呼び出し太郎とも 『議長~』は最低7秒がよしとされる」と紹介した。

X(旧ツイッター)では「こういう『呼び出し太郎』のような古い慣習が残っていて『若手の登竜門』と言われてやらされているのを見ると、他にも色々あるんだろうなと想像してゾッとしてしまうな~」「この慣習なに?怖いんだけど…」「呼び出し太郎のせいで娘の睡眠が邪魔された」などと書き込まれていた。

自民党の高市早苗総裁(64)は21日午後、衆院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された。女性の首相就任は憲政史上初。石破茂首相(68)の退陣表明から1カ月半を経て政権を引き継ぐ。高市氏は直ちに組閣に着手し、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、自民と日本維新の会による連立政権を発足させる。物価高対策を裏付ける2025年度補正予算案の編成を指示する方向で検討している。