早稲田大学教授の中林美恵子氏が31日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。米韓、米中首脳会談を終えたトランプ米大統領がアメリカに帰国したことについてコメントした。

トランプ氏は29日、アジア太平洋協力会議(APEC)首脳会議が開かれる韓国で、韓国の李在明大統領、30日に中国の習近平国家主席と会談。同日の午後にアメリカに帰国した。APECに出席せず帰国したことについて、中林氏は「31日にメラニア夫人とハロウィーンパーティーに参加する予定だから」と説明した。

司会の恵俊彰が「ハロウィーンの方が大事?APECはいいんですか?」とツッコミを入れると、中林氏は「表向きかもしれないですよね」としつつ、「でもそういうふうに報道ベースで出たりしています。ハロウィーンのためにというのは解せない側面も確かにありますけど」。また「本当は29日に習近平氏と会えれば会って。早めに(帰国)と思っていたけど、それはご先方の都合その他あって30日になったんですよね」と米中首脳会談の日程の影響もあったとした。

ヤマ場となる中国との会談を終え、中林氏は「仕事が終わったような気分になるのかな」とトランプ氏の胸中を推察。一方で「こんなにアジアの国々を連日長めに滞在されたのは、トランプ大統領にとって初めて。ものすごい長い時間アジアで過ごしてくれたのも事実」と振り返った。