フジテレビは5日、自動車F1シリーズについて、26年から11年ぶりに地上波で放送すると発表した。来季は来年3月にオーストラリアで開幕。地上波で最大5戦をダイジェスト放送し、フジが運営する動画配信サービス「FOD」や、有料CSチャンネルでは全24戦の予選や決勝をライブ中継する予定だという。
来年26年から30年までの国内での放送・配信権を独占で獲得した。
「FOD」の公式サイトでも「地上波放送は11年ぶりに復活」として伝えられ、同サイトでは「地上波では11年ぶりとなり、厳選したチャンピオンシップを最大5戦、ダイジェストにて放送する予定です。また、CSやFODでは、グランプリのない週末も楽しめるコンテンツを拡充。レースを徹底的に振り返る『F1GPニュース』や、オフシーズンにシーズンを総括する『FORMULA 1〓総集編』、貴重な過去の名シーン番組など、ファン必見のラインナップが予定されています」とした。
フジの清水賢治社長もコメントを寄せた。以下の通り。
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「フジテレビとFormula1の歩みは、日本のモータースポーツ文化の発展とともにあり、1987年の中継開始以来、アイルトン・セナ選手とアラン・プロスト選手による歴史的名勝負から現在に至るまで、数々の興奮と感動をお届けしてまいりました。
このたび、2026年からの5年間にわたり、F1の日本国内独占放送・配信契約を締結できましたことを、誠に光栄に思います。真のコンテンツカンパニーをめざし、社内に『F1ブームアップ委員会』を発足し、全社一丸となりF1コンテンツの拡充に取り組んでまいります。
長年F1を支えてくださるファンの皆さまの情熱に応えるとともに、これからF1に触れる新たな世代にも、F1のすべての瞬間をお届けしてまいります。日本のF1歴史をともに歩んだフジテレビが、再びその歴史を前進させる役割を担えることをうれしく思います。」
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