元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏が8日放送のカンテレ制作のフジテレビ系の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。日本維新の会の奥下剛光衆院議員(大阪7区)が政治資金でキャバクラとラウンジを利用していたことに言及した。

政治資金からキャバクラへの支出がよくあることか? と質問された青山氏は「キャバクラというのはあまりないと思う。そういうところに行くのが好きな政治家もいる。政治資金で行くのかどうかは政治家の判断になる」と解説した。

一方で、スナックやバーなどで会合をすることはよくあるといい、「自腹を切るかどうかの判断だが、政治資金って非常に緩い。公開すれば虚偽の報告でなければ問題がない。それを政治活動だと言えばいいところがある」と指摘。その上で「法律の緩さに甘えているところがある」と批判した。

奥下議員は自身のX(旧ツイッター)で、「初対面の企業の方に支払ってもらうのは気持ち悪いし、企業団体からの寄付に当たるとの思いから適切に処理したつもりだった。報告書からは伝わり難いので今後は見え方もさらに気をつけていきたい」と説明している。