日本維新の会の吉村洋文代表が18日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。冒頭から約35分間にわたり、さまざまな思いを語った。

臨時国会では、連立政権として自民党と維新が衆議院の定数を45(内訳は小選挙区25、比例20)削減する法案を共同提出していたが、17日の本会議で、年明けの通常国会での継続審議とされた。

吉村氏は10月17日に番組に出演した時、「定数が多すぎる。絶対やるべき。連立の絶対条件」と語っていた。通常国会への見送りが確実となった今月16日には自身のYouTubeで「腹立つ」と50分間で10回以上発言した。一方、臨時国会終了後の高市早苗総理との会談では笑顔を見せていた。

これについて、「僕が怒っているのは野党、審議してくれない国会に対してです。高市さんには怒ってないです」などと説明。「自民党で議員定数45(削減)案を提出するというのは大変なことです。僕はここが1番危ないところだったと思っているんです。そこについては高市総理は本当にリーダーシップを発揮してくれて、まとめてくれた。僕は感謝しています。でも。実現してない。時間切れになっているから、次の通常国会では絶対成功させましょうという話をした」と続けていた。