前伊東市長の田久保真紀氏が21日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)が、同番組の年末特番に関連してVTR出演。14日に行われた伊東市長選に出馬した田久保氏が落選確定後、同番組の担当者だけに電話で心境などを話していたことが明かされた。
番組では「落選直後の田久保氏を独自取材」とタイトルをつけて報じた。14日の伊東市長選の結果を受け、田久保氏は会見を予定していたが、結局姿をみせることはなかった。田久保氏が選挙事務所を開設していなかったこともあって、田久保氏の自宅に多くの報道陣が集結していた。
番組担当記者の小日向アツシ氏が電話で田久保氏に連絡して、音声を使わないことを条件にして落選直後の田久保氏の様子を報じることの承諾を得た。電話が終わった直後の小日向氏は「今、田久保さんと話をすることができました。思ったよりも声は明るく、元気な感じでした。今後についてはですね、まったく決まっていないということで、これから考えるとおっしゃっていました」と伝えた。
田久保氏は自身のSNSで、落選後に会見を開かなかった理由について「自宅の周辺にマスコミが押し寄せた為、選挙後のコメントを取りやめざるをえませんでした。基本的に現在、取材は一切お断りして自身のSNSでの発信のみにしています」とコメントを掲載した。

