立憲民主党の小沢一郎衆院議員が25日までにX(旧ツイッター)を更新。朝日新聞が23日に報じた、25年の日本人の子どもが出生数としては、統計のある1899年以降、過去最少の66万8000人程度との推計とのニュースを受け「政治は結果である。十年以上も政権を担いながら少子化がむしろ加速している以上、その責任は取らなければならないし、それ以前になぜ事態が悪化したのかを検証しなければならないはず」と記した。
小沢氏は、2005年から21年間の出生数の推移のグラフを添付。05~24年分は厚労省の人口動態統計、25年分は朝日新聞の推計データで作成している。2005年から緩やかに下降していた出生数は2014年の100万人から2015年に101万人に微増して以降、2016年からは100万人を割り込み、ここ10年間は右肩下がりで下降している。
2015年の政権は安倍政権。2020年から菅義偉元首相の菅政権、21年から岸田文雄首相の岸田内閣、24年から石破茂首相の石破内閣、25年から高市内閣と続いている。
小沢氏はこの10年間、出生数が右肩下がりに下降している責任を問いかけつつ「だが、なぜか自民党は自画自賛ばかり。ニコニコ応援する人もいる」と指摘。「皆が目を覚まさない限り、国は良くならない」と、呼びかけた。

