国際組織、国境なき医師団(MSF)は30日の声明で、コンゴ(旧ザイール)東部で広がるエボラ出血熱を巡り「短期間でこれほど多くの症例が報告されたことはない」と指摘し、過去に類を見ない速度で感染が拡大していると警鐘を鳴らした。検査能力の不足で数百件の検体が未検査だという。世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言から31日で2週間。WHOなどによると、感染した疑いがある人はコンゴで少なくとも906人に上り、うち223人が死亡した。隣国ウガンダでも9人の感染が確認されている。(共同)
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