日本維新の会の石平参院議員が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。近々台湾を訪問する意向を明かした。

石平氏は「年明けに台湾訪問の予定。目的は二つある。一つは、通常国会に備えて、来年の台湾海峡情勢と日台防衛協力強化の可能性について台湾方面の関係者と意見交換をすること」と記述。「もう一つは、中国によって入国禁止されている私が台湾に入国することで、台湾は中国と無関係の独立国家であることを証明すること」とつづった。

中国出身の石平氏は07年に日本国籍を取得。今年7月の参院選に日本維新の会から出馬し初当選した。同年9月には、中国政府から、過去の靖国神社参拝などを理由として、入国禁止や中国国内の資産凍結といった制裁措置を科すと公表されている。