東京美容外科の統括院長、麻生泰氏が17日までに(旧ツイッター)を更新。相次ぐ中高生らの「暴力動画」流出をうけ、私見をつづった。

麻生氏は、中学生とみられる少年が、別の少年に殴る蹴るの凄惨な暴行を加え、周囲の少年らが「いけいけ」などとはやし立てているように見える、ネットで最近拡散している動画を引用したポストを添付。最近、各地の中高生らによるこの種の「暴力動画」がSNS上に投稿され拡散される事態が続いているが、この動画も具体的な中学校名などが記され、新たな同種のものとみられる。

麻生氏は「中高生のブレイキングダウンは厳しく罰していきましょう」と書き出し、「いじめや校内暴力がブレイキングダウンの影響と言う人もいるけど、逆にブレイキングダウンの選手達が率先していじめや暴力行為がダサい事を発信していけば効果はあると思う」とつづり、“喧嘩自慢”らが1分限定で戦うなどの試合で人気となった格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)にふれつつ、述べた。

そして「試合の映像はケンカの参考になるんだろうけど、素人の喧嘩はプロ同士の試合とは危険度が違う。ディフェンスやガードができない無抵抗の人間を思いっきりぶっ叩いたら相当危険」と記した。

麻生氏は8日の更新で、こうした暴行動画の拡散をめぐり、一部情報番組のアナウンサーが「加害生徒への過度な誹謗中傷…これも、あってはならないことだというふうに思います」という趣旨のことを述べたことを受け、「僕はそうは思わないな。こういう事でしか抑制できないなら暴力の現場を見たらカメラで抑えるべきだと思う。暴力を振るった結果どうなるかを皆が知っておくべきだ。暴力は暴力の連鎖しか生まないし、人を傷つけた事を一生悔やませれば良いと思う。やられた方も一生心の傷になるのだから。私刑結構な事だ」と自身の考えを述べていた。