ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主党公認の新人として衆院選大阪7区からの立候補を急きょ辞退した今井優里氏(25)について言及した。

今井氏は26日深夜11時50分に自身のX(旧ツイッター)を通じて辞退理由を公表。「皆様 この度、立候補を取りやめる決断をいたしました。皆様のご期待、お時間など、無駄にすることになり大変申し訳ございません」とした上で「立候補をすることで、業務関係者に迷惑がかかってしまう恐れがあることが判明し、立候補を取りやめることにいたしました。現時点で、詳細のご説明ができる状態になるかは不明でございます」とつづった。

今井氏は大阪府出身で、京大医学部人間健康科学科を卒業。大学在学時からモデルとしても活動。堀江氏が出演するNewsPicks「HORIE ONE」に進行役で出演しており、堀江氏も24日のX投稿で「良い政治家になると思いますよ」とエールを送っていた。

そして堀江氏は今井氏の立候補辞退を受け「本人言いにくいと思うんで私が聞いたこといいますけど、某大企業のCMに出てたらしく恐らく大手代理店経由のモデル事務所案件」と前置きした上で「事務所は代理店かクライアントから大目玉を喰らい違約金云々で到底本人が出せない額のことを言われたのだと思われます」とした。

「かく言う私も21年前出馬した時にCMを一本飛ばしました。5000万円の案件だったと思いますが、クライアントさんに出向き社長さんにごめんなさいしてなんとか許してもらい、まあライブドアの売上は立ちませんでしたが違約金は取られませんでした。その時は先方に『なんで民主党じゃねーんだよ怒』っていわれて、『そこかよー笑』でしたが」とつづった。

別のポストで「まあ彼女が出たシーンだけカットして放送すりゃあいいと思うんですけど、まあ面倒くさいよね。なんかそんなところも政治を志す人の出鼻をくじくみたいな話で残念なんですよね。ちょい役でCM出てるくらいで投票に影響あるとは思えんのだけどね」と続けた。

堀江氏は05年の郵政選挙で広島6区で出馬し、国民新党の亀井静香氏に敗れている。

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