衆院選が8日、投開票され、東京27区から立候補していた自民党から立候補している新人の黒崎祐一氏(49)が当選した。
年金政策への厳しい追及で「ミスター年金」と呼ばれた中道改革連合の長妻昭元厚労相らを破った。長妻氏は比例で復活当選している。
黒崎氏はYouTubeチャンネル「ReHacQリハック」内での発言で物議を醸していた。
一部報道であった消費税12%について問われ、黒崎氏は「来てないわけではありません」と返答。その後、自身のX(旧ツイッター)で2日夜「自民党内でも政府でも、消費税12%への議論をしている事実は全く無いことを確認しました。自民党の公約にもそのような記載はありません。高市総裁のもと、責任ある積極財政を進めてまいります」と訂正した上で謝罪。「昨日のリハック討論会での私の発言について、誤解を招く表現があったことをお詫びします。事実無根の憶測が広がることがないよう、私自身も説明を尽くしていきたいと思います」とつづっていた。
黒崎氏は明大ラグビー部でPR(プロップ)として活躍。8年間、港区議会議員としても活動していた。

