高市早苗首相が8日放送された日本テレビ系の選挙特番「zero選挙」の中で、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝を制し、今大会の日本人第1号の金メダルを獲得した木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)に祝福の電話をするシーンが放送された。
高市首相は持病のリウマチが出たという右手にテーピングを施し、黒いサポーターを巻いて受話器を握っていた。金メダリストとつながると目尻を下げて、「日本中に勇気を与えてくれました。こころから敬意を表します」などと、声を掛けた。その後、パフォーマンスを発揮できる秘訣(ひけつ)について尋ねたりした。
自民大勝の報も受けていたからか、終始ご機嫌。「改めて日本人の底力を感じました。誇らしく感じました。日本国民とともにエールを送ります。お話しできて光栄でした」と最後まで笑顔を絶やさなかった。

