作家で日本保守党の代表を務める百田尚樹参院議員が15日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。同党の今後をめぐり“衝撃発言”をした。
百田氏は、大王製紙の社長と会長を務めた井川意高(もとたか)氏がXで「断言するが 今のままでは 日本保守党は5年後には無くなっている 悲しいけど」と書いたポストを引用。「別に日本保守党が無くなってもいいけどね。日本が亡くなりさえしなければ。わしは5年後の日本が心配や…」と述べた。
そして百田氏は、続くポストで「保守党の未来を心配してくれている人がいるが、そんなことはどうでもいいこと。日本を豊かに強くしてくれるなら私はどこの党でも応援する!私は保守党を守りたいのではない、日本を守りたいのだ。その為なら保守党が無くなっても全然かまわない。これは強がりでも何でもない。正直なところ、早く引退して平和な日本でのんびり老後を送りたいのだ」とつづった。
同党は今回の衆院選で小選挙区、比例代表に計20人を擁立したが、議席の獲得には至らなかった。
また、井川氏は11日、百田氏がXに投稿したポストの内容などをめぐって、それまで応援していた日本保守党との「決別」を表明している。

