ジャーナリスト末延吉正氏が17日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)に出演。自民党が行う新人議員研修について私見を述べた。
自民は今回の衆院選で大勝し、66人の初当選議員が誕生。番組ではこの日、自民で新人議員らに対し、国会議員としての心構えやSNSの使い方を教える新人研修が行われると伝えた。
これまで新人教育は派閥が担ってきたが、政治とカネの問題により麻生派を除く全ての派閥が解散。末延氏は「派閥がなぜダメになったかと言えば、裏金だったわけです」と振り返りつつ、「この問題をもうちょっとスッキリして、今後はこういうのをクリーンにしますと決めない限り、教育って言ったって何を教育するんですか?っていうふうにみんなが思うでしょ」と政治とカネの問題があいまいになったままだと指摘した。
また「そのへんをやっぱりよく考えて。物事ってのは壁に当たったら言々に戻る。原点はクリーンであるということですからね」と語り、「これだけの議席を取ったんですから。しかも税金が投入されているという自覚を持ってやっていただきたい」と訴えた。

