中道改革連合の泉健太衆院議員が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。17日早朝に自身のX(旧ツイッター)でつづった「なぜ俺に回ってくるのか」についての真相を明かした。

泉氏をめぐっては16日夜以降、複数のメディアが、中道改革連合が次期衆院副議長に泉氏を推薦する方向で最終調整に入ったなどと報じていた。こうした中、泉氏は17日午前5時ごろの更新で「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」と投稿。結局、公明党から中道に合流した石井啓一氏が衆院副議長に就任した。

泉氏は「なんなんだあれは」とツッコミを入れつつ「とにもかくにもというか、報道を目にしたのが夜でしたね。11時過ぎぐらいだったかな。それで驚いたっていうのがあって」と切り出した。

「そりゃ当然、幹事長の人事から、他の人事からいろんなうわさがあるわけですよ。で、その中には、中道改革連合の当選回数順に並べた一覧表も出回るわけです。その中でよく言われてるのが、議長副議長っていうのが、10回以上みたいな。そういう言われ方をすることがあると僕も聞いてるんですね」と語った。

「その中で、名前が挙がってくる、挙がってきたというのはあったと思います」とした上で「僕がなんでつぶやいたかというと、それは党内に僕以上の当選回数の先輩がいて、かつ、当選回数だけじゃなく見識のある方がいる中で、なぜ俺に回ってくるの? 素の疑問というか。そういうのがあって。もう1回じゃないけど、本当に上の方々がちゃんと聞かれてるのかなということも含めて。きっと他の方がいると思いますよっていう、僕的にはそういう文脈ですよね」と明かした。

続けて「僕が拒否するというよりも、僕に回ってくる以前に有資格者がいっぱいいるだろうと。有資格者がいっぱいいるのだから、執行部としてはお話をして決めるべきよね、というのが僕の発言です」と語った。その上で「まぁブチ切れてたかな? ブチまではいかないけど」と補足した。