EXILEのフィジカルトレーナー、吉田輝幸氏が、正しい体の使い方を伝授する「EXILEエクササイズ」第15回は、前回に引き続き、EXILE所属事務所LDHでRIKACOを担当する竹川優一氏の登場です。

 早くもダウン寸前の竹川氏に対し、吉田氏はさらに痛そうな器具を持ち出しました。見た目にも硬そうなダンベルのような小さな器具の登場です。

 吉田氏

 (オレンジ器具)だいぶ、妥協しているんですよ。これ(ダンベル型)が正規の器具です。最近アスリートの間ですごいはやってるんです。

 竹川氏

 ……(顔をひきつらせる)。

 吉田氏

 (問答無用に)はい、同じ要領で、下に1、2、3、4。横に1、2。ひざを曲げて1、2。

 竹川氏

 これはヤバイです。ヤバイ、うううう。(写真4)

 吉田氏

 (上に)戻りたくないと思いますが、戻りましょう。(うれしそに)体が震えてきましたね。はい次は横に揺する。呼吸、呼吸、呼吸して。

 竹川氏

 あっ。うっ。ひええええ。

 以後、10分間以上、延々と悲鳴が続きました。(写真5)

 吉田氏

 (痛みの)峠を越しましたか?

 竹川氏

 越しました。

 吉田氏

 峠がある。(筋肉が)ゆるんでくると、痛くないところが広がっていきます。2週間くらい続けると全く痛くなくなるんです。この時はももの裏もすごい柔らかくなって、前後のバランスが整ってくる。

 竹川氏

 いや~、オレンジも痛かったですけど、こっち(ダンベル型)は半端なく痛かったです。

 吉田氏

 それじゃあおむけになって。足が上がりやすくなってたら合格です。

 竹川氏

 軽いです。足先がすごい軽くなってます。(写真6)

 吉田氏

 あともう何往復したら、もっと軽くなりますよ。

 竹川氏

 (慌てて)もう結構です!

 一同

 爆笑。

 今回の太ももに続いて、次回は吉田氏が「特にひどい」という肩甲骨の硬さ解消トレーニングにチャレンジします。

 第15回おわり。【取材・構成=山田準】

 [2013年12月13日11時13分](5)悲鳴は延々と続く…(6)一連のトレーニングを終え、足を上げると太もも裏が柔らかくなり、足全体が軽くなった