「中島史恵のヨガで元気に!」第6回では「太陽礼拝のポーズ」に挑戦します。

 ──腕立て伏せのようですね

 中島

 そのイメージです。両手は肩の真下に置き、しっかりと床を押します。おなかが下がらないように、お尻が上がらないように、横から見た身体を一直線にします。続いて(8)アップドッグのポーズ。両膝をつき、四つんばい姿勢に。そこから、まさに腕立て伏せのようなイメージです。肘を曲げ、あごを床につけるようにして、伸び上がります。両手で床を押して上げる。次は(9)ダウンドッグのポーズに移ります。ついていた両膝を上げ、お尻を天井の方に突き出します。横から見て、三角形になるように。脚は肩幅か、少し狭めに開きます。

 ──ハードになってきました…。難しいです

 中島

 ポイントは、重心を後ろにすること。もしやりにくければ、足をつく位置を手の方向に近づけましょう。なるべくかかとは床につけましょう。両手足でしっかりと床を押して、太ももで、後ろの壁を押すようなイメージ。尾骨で天井を指すように意識して、横から見た姿勢を三角形に近づけます。

 ──なんとかコツがつかめました

 中島

 ダウンドッグができたら、もうラストスパートです。両足のつく位置を片足ずつ前に戻して、(10)前屈の姿勢に戻りましょう。ゆっくりとロールアップして起き上がります。最後に(11)合掌のポーズでリラックス。これが一連の動きです。

 ──なんというか、壮大なポーズですね。すごく汗をかきました。

 中島

 最初は難しいですが、意識して続けるとすごく気持ちよくなります。「太陽礼拝」はヨガの代表的な、基本的なポーズなので、ぜひマスターしてください。気持ちよく体が動かせるようになりますよ!

 第6回おわり。【取材・構成=鈴木絢子】

 「中島史恵のヨガで元気に!!」の第8回が、11月28日(木)付の日刊スポーツ大阪本社版で掲載されます。紙面でもお楽しみに!

 [2013年11月20日11時51分](7)腕立て姿勢のように、両手を肩の真下でつく(8)おなかを反らせる(9)両足は肩幅くらい。なるべく、かかとをつけ、おしりを突き出すように。背中は伸ばし山型になるように(10)9から両足を手に近づけるように前屈の姿勢に戻し、ゆっくり起き上がる