<1>バッデレイト(阪神11R垂水S・15時35分発走)
阪神芝2000メートル戦は上村厩舎にお任せだ。昨年以降、管理馬のべ11頭を出走させて【5・5・1・0】。調教師別トップ独走の5勝を挙げ、大阪杯連覇のベラジオオペラを含めて勝率45・5%、連対率90・9%、複勝率100%という驚異的な数字を残している。
確実に馬券圏内に来ているとなれば、垂水Sも上村厩舎所属のバッデレイトを買う手が止まらない。昇級初戦の前走・難波Sで0秒3差5着と3勝クラスには早々とめど。前進があっても後退はなしの好相性舞台なら、馬券の軸の期待にきっちり応えてくれるはずだ。
<2>アレンテージョ(阪神9R城崎特別・14時25分発走)
20年以降の阪神芝1800メートル戦におけるリーディングジョッキーは次位17勝の岩田望騎手に7勝もの大差をつける24勝の川田騎手。トータル【24・24・10・32】で連対率50%オーバー(53・3%)だけに、その騎乗馬にはきついマークが必要だ。
城崎特別でコンビを組むアレンテージョは芝に戻した近2走で2、3着好走。不振のトンネルから完全に抜け出した状況での川田騎手起用は陣営の勝負気配の表れとみていい。
<3>ハクサンイーグル(東京10R由比ヶ浜特別・15時10分発走)
東京芝1400メートル戦はハクサンムーン産駒を狙え。昨年以降、のべ8頭の出走で【4・0・1・3】。勝率50%、複勝率62・5%の高打率を残しながら単勝回収率780%、複勝回収率226%と馬券的な妙味もたっぷりある。
由比ヶ浜特別にはハクサンイーグルがエントリー。昨年2月の未勝利V後は長らく足踏みが続いたが、初勝利と同じ東京芝1400メートルの前走で久々の勝利の美酒。勝ち時計が前日2勝クラスで5着相当なら昇級初戦でいきなり上位争いのシーンがあっていい。
【先週土曜の結果】
<1>ロードブレイズ
東京12R 5着(2番人気)
<2>ハギノコラソン
京都9R鳳雛S 3着(6番人気)
<3>ベント
京都12R 12着(10番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。





