土曜の東京ジャンプS(J・G3、芝3110メートル、25日)で、復活したエイシンクリック(牡8、坂口)が障害重賞連勝を目指す。
前走の阪神スプリングJは左前脚の屈腱炎を克服し、1年ぶりの出走でいきなり勝利を収めた。22日は坂路単走で最終追い切りを行い、馬なりで4ハロン54秒7-13秒0。坂口師は「サラッとやっていつも通りの動きで問題ない。前走の反動もなく、順調で脚元も大丈夫です。1回使った分、前回より状態はいい。初の順回りがどうかですが、ジョッキー(西谷誠騎手)にお任せします」と話した。
<東京ジャンプS:追い切り>
土曜の東京ジャンプS(J・G3、芝3110メートル、25日)で、復活したエイシンクリック(牡8、坂口)が障害重賞連勝を目指す。
前走の阪神スプリングJは左前脚の屈腱炎を克服し、1年ぶりの出走でいきなり勝利を収めた。22日は坂路単走で最終追い切りを行い、馬なりで4ハロン54秒7-13秒0。坂口師は「サラッとやっていつも通りの動きで問題ない。前走の反動もなく、順調で脚元も大丈夫です。1回使った分、前回より状態はいい。初の順回りがどうかですが、ジョッキー(西谷誠騎手)にお任せします」と話した。
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