史上最多の芝G1・9勝を挙げた名牝アーモンドアイ(牝8)に2番子が誕生したと、アーモンドアイを所有していたシルク・ホースクラブが16日、公式ツイッターで発表した。
けい養先のノーザンファーム(北海道安平町)で、15日午後6時30分に父モーリスの牡馬が生まれた。母子ともに生後の経過は順調だという。
昨年の1月13日にはエピファネイア産駒の牡馬が生まれており、2年連続で牡馬の誕生となった。
史上最多の芝G1・9勝を挙げた名牝アーモンドアイ(牝8)に2番子が誕生したと、アーモンドアイを所有していたシルク・ホースクラブが16日、公式ツイッターで発表した。
けい養先のノーザンファーム(北海道安平町)で、15日午後6時30分に父モーリスの牡馬が生まれた。母子ともに生後の経過は順調だという。
昨年の1月13日にはエピファネイア産駒の牡馬が生まれており、2年連続で牡馬の誕生となった。
【毎日ベスト3】日刊スポーツDB班が選ぶ土曜午後から買いたい馬ベスト3
豪快差し切りマーチSで重賞初制覇…ヴァルツァーシャルは左第3中手骨々折/有力馬情報
【ヴィクトリアM】5歳にしてますます充実ナミュールにG1・2勝目を期待/雪平莉左
【ヴィクトリアM】高橋文男オーナー“馬主45年“の集大成モリアーナ「すごく良さそう」
京都ハイジャンプ、名物3段跳びは「障害の中で一番難しい」「いらない」との声も