ファンタスティックムーン(牡、F・シュタインベルク)が豪快な差し切りで制した。鞍上はレネ・ピーヒュレクで、勝ちタイムは2分39秒11。
道中は後方に待機し、直線は14年の独ダービーを11馬身差で圧勝した父シーザムーンをほうふつさせる外ラチ沿いの激走で、父子制覇を果たした。
2馬身4分の1差2着にイキートス(G1・3勝を挙げ、16、17年のジャパンCに参戦)の初年度産駒ミスターハリウッド。母にナイトフラワー(オイロパ賞を連覇し、15、16年のジャパンCに参戦)を持つナポリターノは8着。
前哨戦のウニオンレネンを5馬身差で圧勝していた1番人気ストレイトは15着に沈んだ。

