6番人気セキフウ(牡4、武幸)が直線差し切って重賞2勝目、JRAでは初タイトルを獲得した。勝ちタイムは1分42秒8。

<エルムS・アラカルト>

☆セキフウ(牡4) JRA重賞は5回目の挑戦で初勝利。通算成績19戦4勝(うち地方3戦1勝、海外3戦0勝)。馬名の意味は「威風(中国語でシフォンケーキ)の日本語読み」。

☆「武兄弟」のJRA重賞制覇 兄・武豊騎手が、弟・武幸四郎調教師の管理馬に騎乗してのJRA重賞勝利は、21年ファンタジーSのウォーターナビレラ、23年シンザン記念のライトクオンタムに続く通算3勝目。

☆武豊騎手 エルムSは97年バトルライン以来26年ぶりの2勝目。JRA重賞は葵S(モズメイメイ)以来の今年7勝目、通算356勝目。

☆武幸師 エルムSは管理馬初出走で初勝利。JRA重賞はシンザン記念(ライトクオンタム)以来の今年2勝目、通算4勝目(うち3勝が武豊騎手)。

☆ヘニーヒューズ産駒 エルムSは昨年のフルデプスリーダーに続く連覇で通算2勝目。JRA重賞は函館2歳S(ゼルトザーム)以来の今年3勝目、通算13勝目。

☆関西馬 21年スワーヴアラミス以来の勝利。通算では関西馬16勝、関東馬12勝。

☆単勝6番人気 04年パーソナルラッシュ以来19年ぶりの通算2勝目。

☆4歳馬 18年ハイランドピーク以来の通算12勝目。