牝馬部門ではフローラSを制したアドマイヤベルが前頭2枚目で新入幕を果たした。

番付編成会議ではレースレベルを指摘する声もあがったが、イン有利の展開で外から伸びて完勝した内容などが評価された。エトヴプレは1200メートルの葵Sへ向かうため番付から外れた。