フォーエバーヤング(牡、矢作)を所有する藤田晋オーナー(50)はグレーのスーツに水色のネクタイを着用し、矢作師とともにスタンドで愛馬の走りを見届けた。

結果は大接戦の3着。レース後、自身のX(旧ツイッター)には「本当に凄い馬でした。負けたけどこの健闘は誇らしいです」と日本の国旗の絵文字を投稿した。

サイバーエージェント代表として知られる同オーナーの競馬界参入は21年。子会社が「ウマ娘」で大きなブームを巻き起こしていたが、所有馬の初出走は21年8月の小倉だった。オーナー歴が3年に満たないなか、ホースマンの夢であるケンタッキーダービーに挑み、快挙まであと一歩。その愛馬の走りが日本の競馬ファンを熱狂させた。