鈴木圭一郎(29=浜松)は優勝戦での試走が3秒34の7番時計。スタートも6番手から追い上げる形となり、終盤は4着まで迫ったが、久々の敗戦。積み上げた勝利は18連勝でストップ。

「試走からフロントが重かった。全然向きが変わらないし、外を回るしかなかった」と鈴木圭はレース後、話した。