好スタートから一気にハナを奪った6番人気シャマル(牡6、松下)が後続に影を踏ませぬ逃走劇でJpn1初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分39秒0。連覇した前走の黒船賞に続く連勝で、重賞は6勝目。中央・地方合わせてG1級初勝利の川須栄彦騎手(32)はゴールの瞬間、右手で大きくガッツポーズ。「最高の気分です。残り200メートルで後続の足音が聞こえなかったので、たぶん離しているんだろうなと。ゴールまでかみしめながら追いました。前走で1年ぶりに勝てて、馬も自信を取り戻してくれていた。雨もこの馬には追い風になりましたね」と笑顔でインタビューにこたえた。

直線で差し脚を伸ばしたタガノビューティーが2馬身半差の2着、フェブラリーS覇者ペプチドナイルが3着。1番人気キングズソードは直線で伸びを欠き、4着に敗れた。

 

馬連(2)(5)4790円、馬単(5)(2)1万1670円、3連複(2)(5)(10)7570円、3連単(5)(2)(10)7万7040円。

(注=成績、払い戻し金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)