7冠馬ディープインパクトの母ウインドインハーヘアが2日、生誕から35歳と102日を迎え、96年当時に国内長寿記録を保持していたシンザンに並んだ。

同馬が余生を過ごすノーザンホースパークは同日、SNSを更新し、「ロブチェンのひいおばあさん、ウインドインハーヘアはパークで元気に過ごしています」とつづった。

担当者によれば、ウインドインハーヘアは普段、見学可能な厩舎で過ごしている。年齢を重ねても元気で健康。「毎日ゆっくりとご飯を食べています」。最近は修学旅行生や団体ツアー客が多く訪れている。夏休みシーズンに入ると、家族連れが増えるという。

サラブレットの現在の国内最長寿記録は、19年に永眠したシャルロット(競走馬名アローハマキヨ)の40歳81日とみられる。【奥岡幹浩】