2番人気のアスクシュタイン(牡、藤原英、父ドゥラメンテ)が後続に7馬身差をつける余裕の逃げ切りで、デビューからの2連勝を決めた。勝ちタイムは1分49秒2。ポンと好スタートを決めて楽に先手を握り、直線追い出されると鋭く反応し、リードは広がるばかりだった。北村友騎手は「新馬を使って良くなっているのを感じていました。最後まであしもしっかり使っていましたし、ここでは力が違ったと思います」と期待通りの走りをねぎらった。
管理する藤原英師は「しっかり勝ちきるのが重要なので勝てて良かった。少頭数で前へ行きたい馬がいたけど内枠で自分のリズムで行けた。そうなると力通りだったね。体調を見ながら札幌2歳S(G3、芝1800メートル、31日)を目標にします」とデビューから3連勝での重賞制覇をもくろむ。

