高校教師から競輪に転職した満田光紀(27=熊本)が、ルーキーシリーズ最終戦で初優勝を目指す。

日体大で自転車競技をしていたが、中長距離系だったため、競輪には向いていないと考えて保健体育教師への道へ進んだ。

しかし、熊本千原台高の同級生だった東矢圭吾の活躍や、大学の後輩・篠田幸希らの活躍する姿を見て競輪選手を目指すことを決意した。

「ここまで2場所とも決勝に乗れて出来過ぎだと思います。ただ、前回の地元熊本戦は正直言って優勝したかった。具体的な将来像はまだ分からないけれど、自力でいけるところまで頑張りたい」

競走得点80・66は参加メンバー中、トップだ。この成績を評価されて、初日は予1メインの9Rに登場する。自在な走りで結果を出すつもりだ。