2番人気ゴーソーファー(牝、手塚、父キズナ)が逃げ切り、初陣を勝利で飾った。勝ち時計は1分49秒7。好発から楽に先頭に立った。長い直線で気合をつけながら加速し、最後まで脚色は衰えず、2馬身半差の完勝だった。
横山武騎手は「返し馬での背中が良かった。芯の部分やパワーはこれから良くなりそう。スタートも良く、自然とハナに立った。最後ももうひと踏ん張りしてくれた。なかなか根性があると思います。楽しみだと思います」と話した。
手塚師は「良かった。逃げは仕方ないね。スタートが良かったし。先々を考えれば逃げない方がいいのかもしれないけど。調教の段階でも緩さがあったし、もっと良くなりそう。ひとまず勝てたので良かった。この先が楽しみです」とコメントした。
同馬は23年セレクトセール1歳馬部門でウマ娘で知られる藤田晋オーナーに8800万円(税抜き)で落札された。半兄に23年きさらぎ賞2着のオープンファイアがいる。

