日本競馬のレジェンド、武豊騎手(55)がデビュー38年目で初の「札幌リーディングジョッキー」、函館と合わせた「北海道リーディングジョッキー」のタイトル獲得なるのか-。9月1日、いよいよ、札幌開催、今年の北海道シリーズの最終日が始まる。
武豊騎手はここまで札幌で17勝2着9回。6勝差の11勝で続くのが横山武、丹内。10勝で続くのが鮫島駿、佐々木。さらに北村友が9勝、藤岡佑が8勝で続いている。
「札幌リーディング」で逆転の可能性を残しているのは4騎手だ。横山武騎手は日曜札幌で10鞍に騎乗予定。2着の回数は18回なので、勝利数で武豊騎手に並べば、逆転で札幌リーディングジョッキーに輝く。丹内騎手は日曜札幌で11鞍に騎乗、同様に鮫島駿騎手は10鞍、佐々木騎手は8鞍に騎乗予定で、逆転の可能性を残している。
函館と合わせた「北海道リーディング」は武豊騎手が29勝で首位に立ち、横山武騎手が24勝、佐々木騎手が22勝、鮫島駿騎手が21勝で追いかける立場。3騎手が逆転の可能性を残している。
日曜札幌の武豊騎手はメインの11R、タイランドCのシルブロン、最終12Rの白毛馬カルパなど6鞍に騎乗予定。若手騎手たちがどこまで迫るのか、逆転するのか、それともレジェンドが突き放すのか…、楽しみな最終日が始まる。

