凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)へ向け、大手ブックメーカーが1番人気にしていた3戦無敗の仏ダービー馬ルックドゥヴェガ(牡3、C&Y・レルネール)は3着に敗れた。押し出される形でハナに立ち、デビューから4戦目で初黒星を喫した。
勝ったのは、パリ大賞覇者ソシエ(牡3、A・ファーブル)。仏ダービーはルックドゥヴェガの3着に敗れていたが、この日は逃げたルックドゥヴェガを2番手でマークし、直線でねじ伏せた。鞍上はマキシム・ギュイヨン騎手。名伯楽アンドレ・ファーブルが管理するシーザスターズ産駒が凱旋門賞候補に名乗りを上げた。
2着にはデリアスが入り、クリストフ・スミヨン騎手とのコンビで最後方待機だった英ダービー2着馬アンビエンテフレンドリーは最下位5着だった。

