■阪神大賞典の見どころ
23日は天皇賞・春の前哨戦、阪神大賞典(G2、芝3000メートル、1着馬に優先出走権)が行われる。G1馬ブローザホーン(牡6、吉岡)の復活を期待したい。昨年のこのレースは3着で、天皇賞・春2着をへて、宝塚記念で栄冠を手にした。昨秋の3戦は案外の結果だったが、実績のある舞台で見直したい。
昨年2着のワープスピード(牡6、高木)は重賞初制覇を狙う。2走前のメルボルンCは差して2着に好走。帰国初戦の前走ダイヤモンドSは4着に踏ん張った。長距離戦での安定感は抜群で、立ち回り次第で一発も十分ある。
ショウナンラプンタ(牡4、高野)は昨年の菊花賞で4着に、年明け初戦の日経新春杯では2着に好走。初コンビとなる武豊騎手を背に末脚を生かす。
他にも、万葉Sを2馬身差で快勝したゴールデンスナップ(牝5、田中克)や、日経新春杯4着のヴェローチェエラ(牡4、須貝)などスタミナ自慢がそろう。



