ピューロマジック(牝4、安田)が見せた新たな一面に、ファンから驚きの声が上がっている。

同馬と言えば、テンから飛ばすスピードが持ち味で、これまで重賞2勝。昨秋のG1スプリンターズSではスプリント戦では珍しい大逃げを披露。敗れはしたものの、前半3ハロン32秒0、2ハロン目の9秒9という数字を計時した速さが魅力だった。

初海外挑戦となった今回はオイシン・マーフィー騎手を背に、今までとは脚質を一転させ、後方からの競馬を披露。直線半ばで故障馬の不利を受けるアクシデントがあったが、その後、猛然と追い上げ5着。あの不利がなければ…と思わざるを得ない内容だった。

このレースぶりにファンからSNS上で「あんな競馬できるのか」「差し競馬してて感動」「新しい魔法が使えるようになったのか」「マーフィー騎手が新しい可能性を見つけてくれた気がする」「ああいう競馬できたのは収穫ですな」といった声が上がり、X(旧ツイッター)上ではトレンド入りしている。