8月16日フランスでジャックルマロワ賞が行われる。デビュー6連勝中の英国最強マイラー・ボウエコー(牡3、G・ボーウィー)が主役だろう。今年は英2000ギニー、セントジェームズパレスS、サセックスSと3連勝して怪物フランケル以来の快挙を成し遂げた。まだまだ底を見せておらず、ここで7連勝を果たすか。
日本からはシックスペンス(牡5、田中博)、シュトラウス(牡5、武井)の2頭が参戦する。シックスペンスは安田記念を武豊騎手とのコンビでG1初制覇。海外初挑戦も楽しみはある。シュトラウスは2走前にアブダビゴールドCを快勝。前走の香港チャンピオンズマイルは12着と案外も、巻き返しを狙う。
▼発売時間 即PAT会員、A―PAT会員は16日午前7時から発走予定時刻の2分前まで。UMACA投票は同日の各事業所の発売開始時刻から営業終了時刻(UMACAスマートはJRAのHPで確認)。
▼式別 単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単の7種類。
▼オッズ 国内独自のもの。払戻率は国内の馬券と同じ。
◆ドーヴィル競馬場 コースは右回りで1周2200メートル、ゴールまでの直線は450メートル。その奥には直線コースが伸び、1000~1600メートルのレースに使用されている。ほぼ平たんで走りやすい。
◆昨年のVTR スミヨン騎手が乗ったアイルランドの伏兵ディエゴヴェラスケスがG1初制覇を飾った。好位追走から直線で抜け出すと、ノータブルスピーチの追撃を頭差でしのいだ。日本勢はゴートゥファーストが5着で、1番人気アスコリピチェーノは6着に敗れた。
◆データ
※21年以降、過去5年を参照する。
☆調教国 イギリスが4勝で、アイルランドが1勝。日本馬はこれまで7頭が参戦し、98年にタイキシャトルが優勝している。
☆年齢 ここ5年の連対馬は3~4歳のみ。昨年は4歳馬のワンツースリーだった。
☆騎手&調教師 20、21年とパレスピアが連覇、22、23年とインスパイラルが連覇し、デットーリ騎手とJ&Tゴスデン師はジャックルマロワ賞を4連覇している。



