「私たちのチャンピオンが帰ってきた!」-。香港ジョッキークラブは21日、中東遠征を終えたロマンチックウォリアー(セン7、C・シャム)が無事に帰国したことをX(旧ツイッター)で報告した。

馬運車から降りたロマンチックウォリアーの写真とともに「私たちのチャンピオンが帰ってきた。ロマンチックウォリアー、私たちはあなたを誇りに思っているし、無事に香港へ帰ってきてくれてうれしいです」というメッセージを投稿している。

同馬は昨年末の香港国際競走で3連覇を達成。その後、中東遠征を敢行し、ドバイのG1ジェベルハッタをレコードタイムで快勝。初ダートで挑んだサウジCは日本のフォーエバーヤングと歴史的な名勝負を演じて2着。ドバイワールドカップデーのドバイターフもソウルラッシュとゴール前で写真判定の大接戦の末に2着だった。一昨年のコックスプレート(オーストラリア)、昨年の安田記念(日本)に続き、ジェベルハッタで4カ国G1制覇を達成した名馬は、滞在していたドバイから帰国。4連覇がかかる今週末のクイーンエリザベス2世Cには出走せず、来シーズンに備えることになっている。