世代のトップを決めるダービー(G1、芝2400メートル、6月1日=東京)へ向けた日曜追い切りが25日、東西トレセンで行われた。

皐月賞5着からの巻き返しを期すサトノシャイニング(牡、杉山晴)は、すっかり夜も明けた午前7時前、栗東坂路を4ハロン59秒7-13秒8でゆったりと駆け上がった。小雨にぬれた馬体は輝き、落ち着きもあり、脚取りは軽やかだった。

大一番には武豊騎手との新コンビで挑む。杉山晴師は「順調にきている。1週前追い切り(21日)で武豊騎手も感触をつかんでくれた。折り合いがつけば、距離はこなしてくれると思う」と期待を寄せた。