ラジオNIKKEIの「中央競馬実況中継」に7日、「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」のメインMCを務める東幹久(55)がゲスト出演し、小塚歩アナ(45)とともに今年のダービーを振り返り、春のG1や注目の2歳戦、夏競馬などを熱く語った。
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東は今年の上半期のG1を振り返り、「桜花賞、オークスと、今年は短期免許ジョッキーでしたね。そういえば、フェブラリーもキングさん、レイチェルから始まって。高松宮もモレイラ、大阪杯は横山和生ジョッキーで、(桜花賞)モレイラ、(皐月賞)モレイラ、天皇賞・春もダミアン(レーン騎手)。なんか今年は去年にはなかった短期免許ジョッキーのすごさを見た春でしたよね」と短期免許の外国人旋風を取り上げた。
今春の東の予想で大きな話題となったのが、オークスでタガノアビーを推奨し、同馬が3着に好走したこと。番組内ではオークス馬に輝いたカムニャックも本命候補として魅力を語っていた。「まあ、オークスは友道厩舎の、やっぱり、このちょっと長め(の距離)…。僕は馬体重が発表されたときの、『ここで増やしてくるんだ、友道厩舎』、と思って。番組の『咲良コレを買え』でもポロッと言ったんですけど…、で、急きょ(カムニャックの)単勝も買わせていただいたんですけど…。やっぱり厩舎力とか、そういうのも感じたレース、オークスでしたね」と友道厩舎の仕上げを称賛。そして、「ただ、オークスっていうのは、穴党は(普段は)前(先行馬)を狙うんだけど、オークスだけは…、タガノアビー狙ったんですけど、オークスだけは“差し追い込み”。全体のG1を見ても、これだけ差し追い込みが決まるのは、(オークスが)一番と思ってる。そこは自分の格言があるので、オークスだけは後ろから(来る馬)を狙って。アビーも3着に来てくれて、『やっぱりオークスはそれでいいんだ』とあらためて感じた、来年も引き続き狙おうかな、と」と自身のセオリー、オークス攻略法を存分に語った。

