メンバー唯一のG1馬パンジャタワー(牡3、橋口)が貫禄の動きを見せた。

午前5時の開門直後、札幌競馬場の芝コースで2頭併せを行った。サトノクローク(古馬3勝クラス)を追走。直線入り口で並びかけると、半ばで相手に手応えで上回る。軽く気合をつける程度で併入し、躍動感たっぷりにターフを駆けた。

NHKマイルCを制し、キーンランドC後は1着賞金約5億円のゴールデンイーグル(芝1500メートル、11月1日=ランドウィック)出走へ、オーストラリア遠征を予定する。またがった五十嵐助手は「少し時計が速いなと思いましたけど、そこそこやりたかったので、少しセーブしながらやりました。余裕残しではありますが、馬なりでしっかりと走れました。3、4コーナーで外に出した時は反応がよくて少し手綱を抱えたくらい。直線でもすーっと伸びて内容はよかったです」と評価した。

パンジャタワー世界へ キーンランドCから11月豪州→サウジ挑戦の夢/深澤朝房オーナーに聞く