レックススタッド(北海道新ひだか町)がけい養種牡馬の26年度の種付け料を発表した。タイトルホルダー(牡7)の350万円が最高額だった。来年で供用3年目を迎える同馬は、21年に急逝したドゥラメンテの後継種牡馬。種付け料は初年度から3年連続同額となった。

同スタッド種牡馬事業部の石川統括部長は「1年目から当歳馬たちの評判がよく、翌年も継続して種付けしてくださる生産者もいる」と語る。

2番目はゴールドドリーム(牡12、父ゴールドアリュール)の250万円、3番目は今年12月に新入厩したブリックスアンドモルタル(牡11)の200万円。

来年が供用2年目のジャックドール(牡7、父モーリス)は今年同様100万円。石川統括部長は「昨年は2月末ぐらいから急きょ種付けすることになったが、それでも多くの繁殖牝馬を集めた。スピードがある馬。今年は展示会にも出せるので楽しみ」と期待を寄せる。【奥岡幹浩】