青葉賞(G2、芝2400メートル、25日=東京、2着までにダービー優先出走権)でテルヒコウ(牡3、矢作)が、ダービーの切符を狙う。

2走前のスプリングSは14着に大敗したが、中1週で臨んだ大寒桜賞で逃げ切り勝ちを収めた。中間は在厩で調整。藤田助手は「気配はいいよ。明らかに状態は上がっている」と好気配を伝える。

父コントレイルは同じ矢作厩舎で無敗の3冠馬。テルヒコウの馬名はロックバンド「GLAY」のTERUが名付け親である。「コントレイル産駒初の重賞を取りたい。そしてTERUさんの思いを背負ってダービーに行きたい」と意気込んでいた。