騎手招待競走「シャーガーC」が8日、英国のアスコット競馬場で行われ、チーム対抗戦は81ポイントを獲得した英国・アイルランド選抜チームが優勝した。
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20年ぶりの出場だったライアン・ムーア騎手は2勝を挙げる活躍で英愛選抜の優勝に貢献した。表彰式ではサフィー・オズボーン騎手からシャンパンを掛けられる祝福を受け、懸命に逃げたものの、びしょ濡れになった。
クールモアの主戦騎手として、同日に行われる重賞、G1競走の騎乗を任されるため、なかなかシャーガーCに出場できなかったムーア騎手。今年はアイルランドの2歳G1フェニックスSが土曜日ではなく、日曜日に組まれたため、出場が可能になったという。
ムーア騎手は「素晴らしい日になりましたし、楽しむことができました。ユタカ(武豊騎手)やクリストフ(ルメール騎手)といった、私が少年の頃に憧れていた年上のジョッキーたちとここで再会できたのもうれしいですね。みんなが楽しんでいただけたなら良かったです」と笑顔で語っている。

