単勝1・3倍の断トツ人気に支持されたセルアウトクラウド(佐々木)が逃げ切り、無傷3連勝で重賞V2を決めた。勝ちタイムは良馬場1分13秒6。落合玄太騎手は今レース初勝利、佐々木厩舎は24年ゼロアワー以来、2勝目となった。 発馬直前の強い雨にもひるむことなく、ハナに立って主導権を握り、直線に向いてもうひと伸び。2着サザングルーヴに5馬身差をつける“圧逃劇”を披露した。落合騎手は「前走の感じだと折り合いも問題なく、反応のいい馬なので1200メートルでも大丈夫だと思っていました。エーデルワイス賞(10月29日)が目標になりますが、JRA勢が相手でもいいパフォーマンスができると思います」と今後にも期待を寄せていた。