エルムSに続く重賞連勝を狙うルクソールカフェ(牡4、堀)は8日、美浦ウッドを単走で追い切られ、6ハロン83秒8-11秒8を計時して態勢を整えた。
9月11日に美浦トレセンに入厩し、ウッドで併せ馬2本を含む4本の追い切りを消化した。10月8日の馬体重は551キロ。また同9日に枠順が確定し、11頭立ての5枠5番から発走する。
堀師は「入厩時の輸送熱はすぐに解消しましたが、右トモを中心に体の硬さがあったのでケアしつつの調整。カイ食いが旺盛で環境の変化で乱れたことがなくリカバリーは順調。十分に時間をかけて整ってきて、能力を出せる仕上がり。練習ではゲートからの発進にも改善が見られるので」とコメントした。
同馬はアメリカンファラオを父に持ち、全兄カフェラオは22年南部杯の勝ち馬。兄弟制覇がかかっている。ダートのマイル戦は3戦3勝と距離適性も高い。

