英国のニューマーケットで8日、タタソールズ・オクトーバー(10月)・イヤリング(1歳)セールの3日目が行われた。英国、アイルランドの良血1歳馬が上場されるセールで、今年も日本の競馬関係者が足を運んでいる。
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セール開幕前から大きな話題になっていたイクイノックス産駒が欧州を代表するセール会場「タタソールズ」に初登場した。23年にドバイシーマC、ジャパンCを圧勝し、ワールドベストレースホースに輝いた日本の世界最強馬の産駒はどのような評価を受けるのか。
注目された上場番号318番のイクイノックス産駒(牝1、母Waldlied)は堂々と周回。超高額落札とはならなかったものの、シェイク・モハメド率いるゴドルフィンが55万ギニー(約1億2000万円)で落札している。
母の半兄に凱旋門賞馬ヴァルトガイストがいる血統。母が日本でイクイノックスと交配され、英国で生まれている。早ければ1年後には、欧州のターフに姿を現すことになる。

