フランス人ジョッキー、アントニー・クラストゥス騎手(41)がマスターマン(牡)で逃げ切り、悲願のG1初制覇を果たした。不良馬場で勝ちタイムは1分41秒76。

クラストゥス騎手は過去に短期免許、ワールドオールスタージョッキーズで来日経験があり、11年にフェアリーSをダンスファンタジア、ダイヤモンドSをコスモメドウで制している。12年の凱旋門賞ではオルフェーヴル(2着)の帯同馬アヴェンティーノ(17着)に騎乗し、好走を支えたことで日本の関係者、ファンにも知られている。

レース後、現地の競馬メディア「エキディア」のインタビューに応え、「これが私の初めてのG1勝利です。長い間待っていたので、めっちゃうれしいです!」と喜びを語っている。