23年のペンシルベニアダービーを制し、24年のサウジCで3着に好走したサウジクラウン(牡6、B・コックス、父オールウェイズドリーミング)が現役を引退し、種牡馬入りすることになった。所有するFMQステーブルズが公式Xで発表した。
通算成績は21戦9勝。先月31日にブリーダーズカップ開催2日目(キーンランド競馬場)の3R(クレーミング競走)で4着に敗れたのがラストランとなった。24年のルイジアナS、今年4月のコモンウェルスSを含め、重賞は3勝。24年のサウジCは日本国内のオッズで単勝8番人気の評価だったが、ハイペースで先行し、セニョールバスカドール、ウシュバテソーロに続く3着に粘った。
今後はダービーダンファーム(ケンタッキー州レキシントン)で種牡馬になる。FMQステーブルズはXに「華々しい競走馬としてのキャリアの後、サウジクラウンは種牡馬としてエキサイティングな新章を始めます」「サウジクラウン。永遠のチャンピオン」と投稿している。種付け料は未定。

