ベリベリ注目の外国産馬“ダノンデサイルのおば”ビリーブハーモニー(牝、室井)は2着でデビュー戦を終えた。

昨年のキーンランド・セプテンバーセールで落札された。父ナッシュヴィル、母セコイアクイーンの血統で、半姉トップデサイルの子に先週の天皇賞・秋を圧勝したダノンデサイル(牡5、安田翔)がいる。

初陣は3番人気に支持された。最内1枠1番からスタート良く好位のイン4番手を進み、直線ではしっかり脚を伸ばして連対を確保した。1番人気の勝ち馬サトノヘラクレスには6馬身差をつけられたが、3着を3馬身半離してポテンシャルの高さを示した。走破時計は1分18秒6。

手綱を取った横山武騎手は「極端な枠でしたが、調教からいいものを感じていました。相手が強かったですが、すごく内容のある競馬でした。初戦としては言うことのない内容で走ってくれました」と高く評価した。【久野朗】