どーもです。今週末24日付本紙の釣り特集面(関東版)は、日刊スポーツ共栄会各宿の年間チャンピオン紹介となります。本紙釣り面をご愛読いただいている方は毎年恒例の企画だとお分かりいただけると思いますが、24日付は茨城・千葉・神奈川の船ブロック、翌週31日付は静岡の船ブロックと磯&湖川ブロックの紹介で今年1年を締めたいと思います。紙面ではスペースに限りがあるため要点のみとなりますが、ニッカンスポーツコムでは受賞者様から見た船宿の魅力なども掲載していますので、ぜひご一読ください。
さて、表題の「悲しいお知らせ」ですが、本紙&ニッカンスポーツコムで掲載してきた釣果表(関東)が、12月29日付をもって終了となります。
これは、釣り担当としては不本意極まりない決定です。記者が釣果表に携わったのはわずか3年ですが、この釣果表には50年以上の歴史があります。その長い歴史にピリオドを打つということの重さを、会社が十分に検討を重ねたようには、少なくとも現場担当から見えません。
なぜかというと、現場には何ら打診もなく、ある日突然決定事項として通達されたからです。会社とはそんなものなのかもしれませんが、現場担当に打診があり、各船宿に説明し、存続の可能性を探った上での掲載終了であれば、現場として納得もできます。しかし、今回はすべて決定事項として現場に通達され、それを船宿に伝えるという状態でした。
3年前に芸能記者から釣り記者への異動を命じられた際には、今だから言いますが、入社して以来初めて退社を考えました。しかし、現場に出ると船宿の店主さんやおかみさんにスタッフさん、そして釣り人たちのあたたかさに触れ、「このまま釣り記者としてサラリーマン人生の幕を閉じてもいいかも」とさえ思いました。釣りそのものというよりも、釣りに関わる人たちの情に触れ、考えが変わりました。
なお、本紙釣り特集面(関東版)についてですが、現在毎週日曜掲載です。この頻度がどうなるかは現時点では未定ですが、引き続き掲載の予定です。会社は「釣り特集面はなくさない」とは言っていますが、事情が変わればそれも分かりません。そこで、釣り特集面が継続され、記者が釣り担当である限りは、ニッカンスポーツコムの釣り速報コーナーで日々の釣果を出していこうと思っています。釣り担当が1人となり、おそらく他の仕事と兼務となるため、どこまでできるかはやってみないと分かりませんが、できる限りやっていきたいと思っています。つきまては、日刊スポーツ共栄会船宿の皆さまにおかれましては、引き続きの情報提供をお願いできればと思っております。
また、好評のユーチューブ動画「ニッカン釣りちゃん」は継続となるので、変わらぬご視聴いただきますようよろしくお願いいたします。


